板倉裕聖

ドアをノックするのは誰?の板倉裕聖のレビュー・感想・評価

ドアをノックするのは誰?(1968年製作の映画)
4.2
スコセッシの長編処女作!
音楽の使い方、静止画での音の演出とかスコセッシの映像表現の原点って感じ。
キリスト教の信仰や人間の暴力性、欲望などスコセッシの思想が詰め込まれてた。
技術に関しては荒削りというかすごく挑戦的な表現をした作品。スコセッシ!って感じで大好き
板倉裕聖

板倉裕聖