初のアルゼンチン映画！
なかなか面白かったけど
レビュー数少なっ！！！
私で3人目は流石に初めて🤣

公道レースで圧倒的強さを誇るルーカス、かつてのプロレーサー・フアンが、エンジニアのベアが率いるプロレースチームに選抜され、TC2000に挑戦する話。

TC2000とはアルゼンチンで開催されるツーリングカーレースらしい。

鳴り響くエンジン音
公道レースの盛り上がり
ワイスピ感！！
というか、ジャケ写、邦題共にワイスピに寄せまくってる😅

なんとなくアルゼンチンは公道レースの合法感があって、コースもちゃんとしててる感。といっても公道レースは冒頭だけで、ちゃんとサーキットを走るプロのレースがメイン。

2人1組でタッグを組んで参加するレース。エンジニアのベアが美女すぎて、やはり三角関係になるよね〜〜💕

ベアのプロ意識がすごすぎて、全く男を寄せ付けなかったのに、最終的な選択はえー😱さっきまでのプロ意識はどこに？ってなったけど…

もう最後のレースが良すぎて！
もうどうでもいいです満足です😍
ワイスピよりレースの攻防が長めに描かれていて、熱い熱い！個人レースに見えつつチーム選になってるのが面白かった。
熱いスポーツ×邪魔者×ライバル×恋愛
王道オブ王道を楽しめた👏

ルーカスがKing Gnuの声高い人に似ていて、ベアがペネロペ・クルスに似てて非常に美しい！！美女を拝むだけで価値ありなのでぜひ😍美女は世界を救う🙏

• #2021水ログ
• #水_2008

ストリートレースで名を馳せてきた男がプロレーサーに勝負を挑まれたことで本格的なレースの世界に踏み入れる珍しいアルゼンチン産カーアクション。

プロレーサーの男はチームメイトとなり最大のライバルに。そしてチームの監督＆エンジニアがヒロインで彼女を取り合う三角関係がレースと共に描かれる内容。

ストリートレースメインかと思いきやサーキットのレースメイン、さっきまで喧嘩してたと思いきや急に恋に落ちる南米スタイル（？）に病気持ちの主人公の父親と息子を勝たせる為に時に悪知恵を働かせるライバルの父親という良いキャラが居るのに親同士の対決は無いのが気になりますが、カーレースでCGは殆ど使われず細かいカット割りや画面分割、空撮なんかも取り入れまあまあスピーディーな印象を作り出すことに成功しており、ストーリーは超王道ながら（時にズルをして）「アンフェアな勝利」を収めていたライバルがクラッシュして遅れをとるも「フェアな勝負」を主人公から持ちかけられ真の良きライバルという関係が成立するのは一応ちゃんと描いており好感が持てるものでした。

主人公の車は三代目（C3)シボレー・コルベットで、サーキットのレースで使用するのもシボレーですが、後者は実質オペル・ベクトラでなんとなくヨーロッパのカーレースを観ている気分に。もう少しコルベットが活躍する所を観たかった所ですが、ワイスピ亜流系（ジャケ）の中では良く出来てると思いましたし、アルゼンチンの貴重な車＆レース事情を知れる作品と言えそうです。

• #ワイスピ亜流シリーズ
• #カーアクション

この映画はパブロ・ラゴさん主演のカーアクション映画。

アルゼンチンの映画なのですがとても良かったです!

主人公は街中で行われるストリートレースで活躍していた。そこにプロレーサーが来て車を賭けた勝負をした。主人公は負けて車を失ってしまう。しかしTC2000という国内のサーキットや街中で行われている合法のレースに参戦しないかとスカウトされる。無事合格するのだが相棒が賭けで勝ったあのプロレーサーだった。さてチームは勝つことができるのかというお話。

チームの女性監督さんが美人さんで私も惚れちゃいました笑 こんな美人さんがいつも近くにいる環境であるレーサーであれば尚更です! 二人の恋の行方にも注目してほしいところです!

• #MAXヒート
• #カーアクション
• #洋画
• #アルゼンチン