くい込む下着に冷汗が滲み、銃撃の振動が巨乳を揺らす！ビバリーヒルズの高層ビルを舞台に、命を懸けた女たちの戦いが始まる！！

巨乳美女たちが悪霊を解き放してしまい、悪霊と闘うというお話。ひとりひとり丁寧に見せるおっぱいシャワーというお色気サービスショットは嬉しい。常にランジェリー姿なのもgood。如何にもな見た目のアイツは何故か不死身で何度も蘇るってどういうこっちゃ。無関係な中華屋のおばちゃんが豪快に火だるまなっちゃうとこも好き。人死んでるんだけどさ、ハッピーエンドでほっこりしたわ。ギャグセンス高い。

• #80年代
• #アメリカ
• #ホラー★
• #エロ★
• #アクション★
• #巨乳
• #悪霊
• #アホ
• #vhs★

　個人的に刺さった映画「ジュラシック・アマゾネス」と先日鑑賞した「美女とエイリアン」の監督作品。
　「地獄の巨乳戦士」最高のタイトルですね。
やっと観れました。
　この監督のファンになったのかもしれません笑

　高層ビルにある女性下着会社「アクメ　ランジェリー」に5人の巨乳美女が深夜まで働いていた。
　そこに間違って配達された荷物が届いており。中には悪霊が封じ込められていたがそれを開けてしまう。
　閉ざされたビルで正体不明の何者かと美女の死闘が始まる。

・「スランバー・パーティー」のシーンあったような気がしたけど気のせい？

・会社名「アクメ」ってヤバない？笑

・美女がシャワーを浴びるシーンはめっちゃエロいんだけど、同じところしか石鹸で洗ってないのがウケる
　上手く伝わらないから観てほしい。

・ポテンシャル高そうな人の裸が見れなかったのは残念でした…

・まぁ、みんな下着姿で動き回るので、揺れるパイオチュ、見えそうで見えない溢れそうなパイオチュ

・キワどいハイレグにヒップに食い込む下着
　セクシーすぎやしませんか？

・確かに最後は巨乳戦士でしたね。
　撃ってる銃の音コレジャナイ感…笑

・銃の弾倉どんだけあんの？笑

・いや、ラストよ笑

ドーン、テス、ダイアナ、シェーン、ジャッキーの美女5人は、高層ビル内にある下着会社「アクメ･ランジェリー」で棚卸を行っていた。ビルは猟奇殺人事件の真犯人と噂される男オーヴィル･ケッチャムが管理しており、ドーンたちは彼を恐れながら仕事を始めるが…というホラー映画。原題はTWER OF TERROR。ビル内で火のついたタバコを捨ててスプリンクラーが発動 → 濡れた女子たちは気分を切り替えるためシャワーを浴びる → 社内の新作下着を見つけ試着 → 下着姿の女子達が殺人鬼に襲われる！女子達がビル内を下着姿でうろつくという画を、練られた脚本で違和感なく展開してくれる。ビル内には鉄砲商会もあり、ライフルが登場するのも自然な流れ。シャワーシーンは、社長専用シャワー室で1人ずつ浴びるという贅沢演出。いちいち思わせぶりに出てくるオーヴィル。いちいち怪しい。パンツから鍵を出して女の子に渡すのは笑う。汚過ぎる女優の足裏。どこを歩いて来たんだ。エレベーターから落ちる音が完全にギャグ。腹部を5回以上刺され、コードで首を絞められ、殴られ、叩きつけられ、股間を複数回蹴られ、伝票刺しで刺され、階段から落とされ、ビルの屋上から落とされ、ライフルで数十発撃たれても死なない男オーヴィル。これでロボットでもなければゾンビでもないのだから、映画史上最もタフな男と言っていいと思う。色々説明不足で謎は残るが、ラストは恋の予感でハッピーエンド。