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パンと裏通りのshinefilmのレビュー・感想・評価

パンと裏通り(1970年製作の映画)
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たった12分の傑作。吠える犬と犬に怯えて家へ帰れない少年がパンのかけらで仲良くなっちゃうの最高に可愛いし、お母さんが家入れなくて家の前で座っちゃうのも可愛いし、終わり方も良き。めっちゃ普通に観てるけど、よお撮れたなこんなん。結果、この映画がキアロスタミ映画で一番好きって言ってた加瀬亮が一番可愛い。
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