「バリバリ伝説」コミックで読んでいました。
ちょうどガードナーやエディローソン、レイニーらが走ってた頃は楽しかったなあ。
レイニーはその名の通り雨の日でも速かった！滑る路面をあえて滑らせて前を向いちゃう！！
四輪はなんかね、ハマれなかったんですが、コーナーごとにガンガン抜きつ抜かれつ抑えつつの二輪は好きだった・・・。
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で、このバリデンには名台詞も多いわけですがね
「取り返しがつかなくなるところだったぜ、来てくれて助かった」とか、
「地獄で鬼をぶっちぎれ！」
「大化の改新ってウォーターゲート事件みたいな・・」
名シーンもね、あいちゃん助けるための東名激走でミラー片方倒して大型の間に突っ込んだところはもう心が震えてた。
さてさてこの劇場版はあまりお勧めしません
まあ懐かしいなって意味で観ました。
かなり端折ってる・・つーかダイジェストでしかないじゃん！！ってやつです。
みーが４耐で抜いていくグンの背中を見ながら彼を諦めるところもカットしているという悲劇的な編集です。
筑波編と鈴鹿編・・でしげの先生が当初はヒデヨシとの別れをエンドにしようと思っていたけどあまりの人気と編集部からの要請もあり海外編書くことにしました。そういう意味ではしげのさんのオリジナル版の映画化がこれ。
・・しかしなんだ！この高評価⁉️😆
きっとファンが上げてる😅
