オカルト博士

エル・ドラドのオカルト博士のレビュー・感想・評価

エル・ドラド(1966年製作の映画)
4.3
ジョン・ウェイン
ロバート・ミッチャム
共演の西部劇🤠💥

もうこれ話がめっちゃ面白い!👍️
自分にはドンピシャ過ぎて面白い展開。見てすぐ入り込みました。😆
キャラがみんな素晴らしい!
西部で3本指に入るぐらいの凄腕ガンマンであるジョン・ウェイン🤠とロバート・ミッチャム😎が手負いのキャラとゆう設定が惹き付けられる。(。>д<)💥

ジョン・ウェイン🤠
撃たれた傷が元で時々半身不随になりかける。😖💥

ロバート・ミッチャム😎
エル・ドラドの保安官。
女にふられて飲んだくれ状態。
重度のアル中。🥴🍺

このコンビが悪党一味と戦います。
このコンビが戦うの見て思い出したのが、往年のプロレスファンなら誰もが知ってるチーム"ザ・ファンクス"を見てるみたいで楽しかった(笑)
ロバート・ミッチャムの、のらりくらり😵しながら戦う姿はまさにテリ-・ファンクではないか😂

保安官事務所に籠城しながらの展開がめっちゃ面白くて、ツボでした。◎色んな人が訪ねて来るのが楽しいです🤣
脇役のキャラも良いよ✌️
ジョン・ウェインと知り合い銃の撃ち方を教えてもらうナイフ使いの青年🧑。

めっちゃ役に立つ保安官助手のおじいちゃん。👴

序盤でジョンウェインを撃った女性は美人❤️👧

敵に雇われたガンマン🧔も西部で3本指ぐらいに入る凄腕💥

ジョン・ウェインの恋人👩もカリスマがありそうなキャラ❤️で少し盛り上げてます。

ストーリーは真面目に作ってますが、さりげなくコミカル風仕立てで、つっこみ所も多々ありますがそこは愛嬌でぜんぜん許せますね。(*´∀`)♪
バキュン!💥傑作!