エル・ドラドの作品情報・感想・評価・動画配信

「エル・ドラド」に投稿された感想・評価

GaPTooth

GaPToothの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コレ好きです。
直球どストライクです。

ジョン・ウェインが最高に男前✌️

ヨレヨレでダッサダサの無精髭ミッチャムも良い✌️入浴シーンもナイス👍なぜあんたが目をつぶる(-ω- ?)
分かる!分かるよ!片松葉杖で急いで走るとピョーンってなるよね(笑)

怪我人2人と青二才と老いぼれ勇士が悪の親玉と手下どもをやっつけて平和を取り戻す話。

ジョン・ウェインとロバート・ミッチャム。仲良く2人とも右足を撃たれて松葉杖をつきながらの終幕(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

はい。面白かったですo(*・ω・)ノ
アノ

アノの感想・評価

4.3
再見。ジェームズ・カーンが投げナイフの達人ということとミッチャムが酔い醒ましを飲まされて悶絶するくだりしか覚えてなかったが、傑作。
序盤はやや緩慢に思えるが、ジェームズ・カーンが現れてからは絶好調のホークス節。あの酒場での対決だけで何人のキャラクターを立てているのかと思うと…。

教会での銃撃戦は流れ弾で鐘がガンガン鳴るし教会の立体構造を活かした構図や外に逃げたチンピラを看板にぶつけてひっくり返したりと、遊び心にあふれていて最高。夜間の照明も異様に美しさで感嘆する。

あとやっぱミッチャムが良いですね。ぶっきらぼうな役が多い(これも素晴らしいとは思うのだが)からしばしば大根扱いされるが、今作は正統派の熱演ですこぶる良いキャラクターが生まれている。
マクロードとかいう悪党がカッコ良すぎる。主人公達が巻き起こすコメディ時空に最後まで抗い、ニヒルを徹底していて良かった。

この映画はとにかく西部劇の保安官詰所を満喫できる作りになっていて、役立たずの保安官、それを助けるうるさい爺さん、留置した敵ボスを巡っての籠城、の割にはなんか裏口から普通に買い出しとか行ったりする、やたら飲まれる不味そうなコーヒー、と盛りだくさんである。

主人公の1人、コールことジョンウェインは勿論カッコ良い、カッコ良いけど60近いおじいちゃんがやる役ではない気もした。まあ西部劇に限らず昔の映画はそういうとこあるよね。
あと気になったのは、巻き込まれたイケメン、ミシシッピが唐突に持たされるレギュレーション違反なショットガン。見た目は普通のソウドオフなのに、なんか大砲みたいな威力で笑う。しかも大して役に立たないし。というかミシシッピ自体がずっと面白くて良い感じだった。

ところで西部劇でよく見かけるやべえ酔い醒ましドリンク、アレは史実なんだろうか。それとも有名な元ネタがあるんだろうか。本作ではガンパウダーまで投入する気合の入りようだったが。

それにしても、やっぱり西部劇で見る西部開拓時代の独特な倫理観は、ファンタジーとしてとても魅力的であるなと思う。国家の気配はまるでなく、町ごとに保安官がいて、人々は普通に暮らしているけど同じレイヤーに悪党もいて、殺人も理由があれば認められる絶妙なバランス。良いよな〜絶対暮らしたくはないけど。

まあタイトルの壮大なスケール感とはかけ離れて、ほとんど町(というか詰所)だけで進行するこぢんまりとすら言える映画だったけど、全く飽きさせない2時間は間違いなく良作を見たという感覚。間違いなくおもろかった。
チェケ

チェケの感想・評価

3.5
アル中、半身麻痺、じじい、若造で悪党たちに挑むのは面白いが主人公サイドが全員有能なのであまりハンディを押し返す爽快さはなかった。じじいがやたらと先住民を推すのには笑った。
酒浸りのエルドラドの町の保安官R・ミッチャムを旧友のJ ・ウェインが助太刀して、家族牧場の水利権を狙う悪玉一派を撲滅するお話。2大俳優に銃が不得手な新人J・カーンと『リオブラボー』スタンピーのような老牢屋番A・ハニカットの4人チームが立ち向かう。これらの面々にミッチャム&ウェイン共通の想い人や家族牧場のジャジャ馬娘、敵が雇った凄腕ガンマンを配置して人情と緊迫感を上手く醸し出してるドラマ構成。主役2人がアル中と片腕効かないハンデ抱えたまま敵陣のsaloonに乗り込むクライマックス図式がなんともユニーク。流石に老体の域に達してるでっぷり御大ウェイン、馬も荷重で大変そうでした。
なんと言っても明るい、軽い。
最晩年にしてこの若々しさ!
ハワードホークス、発見の旅は続く。
ロバート・ミッチャムが良すぎ。ミッチャムがいるからなのか、『リオ・ブラボー』より全然やりたい放題やってる気がする。BTTF3の目覚ましドリンクの元ネタはこれだったのか....。
べらし

べらしの感想・評価

3.2
リオ・ブラボーの焼直しながら、両者に共通する弛緩した雰囲気はつらいものがある
これは意外にも、重厚なドラマ性があってなかなか面白かった。西部劇なのでそれらしく銃のうちあいなどのエンタ性もあるけどけっこうコミカルなシーンも多く、軽く進んでいくのが面白い。保安官の詰所でのシーンはいろんな人間模様があってかつ協力し合うシーンを多く設けるなどあの辺は結構好き。タイトルのエル・ドラドとはテキサス州にある地名のこと。そしてミシシッピ役の人ってゴッドファーザーのソニーだったのか(''ω'')。まあお話はベタな内容だけど西部劇のいいところはよく出ていたように思います。
ただ、銃の弾が貫通して背中に入っているのに普通に生活してるってよく考えたら無茶ぶり感が凄いけどね( ̄▽ ̄)。
junne

junneの感想・評価

2.0
ハワード・ホークス&ジョン・ウェインの西部劇。うーん、面白いんだけど、リオ・ブラボーの二番煎じ感は拭えず。
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