十代の頃買った映画本でフランスではアート扱いと聞いていて観たいなと思いつつすっかり忘れていました
フォロワーさんのレビューで見かけてレンタル
40年の歳月を経てやっと観賞😁
北部から来る若者達を町に誘い込む南部の人達
感謝祭を行うと言うがどうも様子がおかしい
実は1865年に起きた恐ろしい出来事に起因していた。。
元々映画監督に憧れてとかではなく
二本立てで低予算でということで作られていたようでホラーの約束事が一切無視されているのが清々しいです笑
実際映画館では上映して貰えずドライブインシアターが多かったとか
でも真っ昼間の明るい中🌞陽気なカントリー♪にのせて行われる数々の悲劇は
逆に違和感があって面白く感じました！
アートかなぁ？！さすがフランス🇫🇷
