KJパスト代理人

クロサワ映画2011 〜笑いにできない恋がある〜のKJパスト代理人のレビュー・感想・評価

1.1
前作に輪をかけた、微妙さ。

前作のようなドッキリ的なオチも弱くなってしまっている。

お笑い要素も減ってしまい、女子会のつまならないトークをチンタラ見てるイメージ。

ネタ映画を頑張って純愛感動ものに舵をきろうとして暗礁に乗り上げた感は否めない。

韓流子持ちイケメンに、相手男性をきりかえたのであれば、もうちょいスケールアップして欲しかった。