ワン

潜在殺意のワンのレビュー・感想・評価

潜在殺意(1996年製作の映画)
2.0
歳の離れた夫トニー(クリストファー・マクドナルド)との生活が倦怠期に陥ったジョージー(ハル・ベリー)は、別荘で知り合ったコール(ピーター・グリーン)と名乗る男に酒の席で「夫なんか死ねばいいのに」ともらしてしまう。それを聞いたコールは本当にトニーを殺してしまう。さらに、コールは「3万ドル払わなければお前に依頼されて殺したと警察に言う」とジョージーを脅しにかかる。


サスペンスだがいまいち迫力がない。ジョージーもやられるだけではなく反撃しているのでどっちが凶悪犯なのか分からなくなりそうだった。
ワン

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