ヒッチコック48本目
戯曲の映画化です。舞台のほとんどは、ボイル家の自宅です。一家は
◦ジャック(脚が痛い夫、paycock)
◦ジュノー(妻)
◦メアリー(娘、恋人アリだが、、、)
◦ジョニー(片腕の息子、やらかしたか?)
の4人です。
アイルランド内戦期(1922年)の話です。
夫と息子は働きません。妻も専業主婦っぽいです。ということで、貧困家族。
そこに、チャールズ・ベンサムという弁護士(?)がグッドなお知らせをお持ちします。
という話です。
なかなか厳しいですが、まあそんなこっちゃろ という予想はできます。
仕事の話を持って来てくれる知り合いがいるのに、脚が痛いとか言って働かないジャックがいけません。
ジョニーもやらかしています。
メアリーまで、、、。