このレビューはネタバレを含みます
小さい頃に何度も観た思い出の作品。
久々に鑑賞。
普通におならするし、下品なのに、なぜか憎めないシュレック。
笑ったり、ハラハラドキドキしたり、感動したり、大人になった今でも飽きずに楽しく鑑賞。
捕まった熊の親子のお母さんが、お城の敷物にされてたところが悲しい←
ラストはハッピーエンドだけど、前述の通り、割とブラックな描写もあり、なかなかパンチの効いた攻めた作品。
とても好き。
好きなところ↓
・シュレックの日常(汚いけども←)
・お金のために、ピノキオを売り払うゼペット爺さん。
・謎のクッキーマンの拷問
・魔法の鏡の花嫁候補紹介
・乙女なドラゴン
・ロビンフッド?とコーラス隊の登場シーン
・カンフーマスターな姫さま
・カボチャならぬ、玉ねぎの馬車