教授に連れられてアフリカにやって来たジェーンは、ジャングルの中で罠に掛かって気絶してしまう。罠を仕掛けたのはジャングルに住む男、ターザン（Apeman）だった。人間の女を見た事が無いターザンはジェーンの身体に興味を持ち、着ている服を脱がそうとする。

…と、ここまで観て気付いた。あー、これただの洋物AVだ…。

だから後はジャングルを舞台に激しめのインアウトです。青◯モノです。途中からは教授の家が舞台になるので普通の洋物AVです。アフリカ感ゼロです。

ターザン要素もほぼ無いです。ターザン普通に喋れるし。ゴリラと会話しないし。髪の毛も短く整ってるし。下の毛も短く整ってるし。野生的なのは下半身だけ。

一応、「アーアアー↑↑↑」とは叫んでましたね。ターザンも、ジェーンも。

• #一人で観た方が良い
• #思てたんと違う

2019.9.17 DVD-Rで鑑賞。
イタリアのジョーダマト監督による「ターザン」のポルノ版。

男の憧れロッコがターザン役。さすがイタリアで1番有名なポルノ男優だけあって立派なモノをお持ちでいらっしゃる。

今回は何語で喋っているのか分からないようなDVD-Rを手に入れての鑑賞でしたので何を話しているのかさっぱり分かりませんがハードコアポルノなので要はS●Xシーンばかりなので内容なんて無いも同然なので会話を理解する必要もないでしょう。

ジャングル探検に同行したジェーンがターザンに助けられ、ターザンは初めて見る人間の女性に興味津々でアッチはビンビン。
イタリアの種馬が何と童貞の役でもあった訳ですね。
そして純粋かと思ったジェーンがターザンのナニを躊躇なくお口に含んだり、お股を開いてジェスチャーで口でココを愛撫しろと指南する。ジェーンは野生児よりも奔放なんですね。

何だか土人にジェーンが誘拐されるなんてシーンをオマケ程度に挿入するもあとは登場人物のSE●シーンばっかり。ターザンはジェーンを含め女性登場人物全員とハメまくります。
ここで男ともやっちゃえばターザンの野生の性欲が絶倫であることが表現できたのではないでしょうか？穴さえあれば突っ込んじゃうみないな。

前々から見たいと思っていましたが所詮ポルノはポルノ、●EXばっかりで映画としては面白くないですね。ま、ロッコの商売道具をじっくり堪能出来たので良しとします。

洋物ポルノ映画。
フィルマークスにこのようなジャンルの登録があるのに驚いた。

ジェーン役の女優さんが美しい。
顔や表情、仕草までとても上品でポルノ女優という感じがしない。

また、内容は突っ込みどころが多い。
ターザンとして野生で育ってきたはずなのに普通に言語が話せる。

自然や動物をフォーカスし、所々に混ぜ込むことで本能的な性の欲求を深く描いていた。

てか、この主演の二人結婚してるのね。驚き。