かぜ

リオの男のかぜのレビュー・感想・評価

リオの男(1964年製作の映画)
3.8
まずオープニングが凄く良かった。
軽快なテンポに南米な感じの色。
今の映画じゃむしろ作れない良さじゃないかと思った。

子役がよかった。
映画をいい感じにしてる。

内容は「いや、うそでしょ!」みたいなのが多かった。笑
尾行も距離近すぎだし、気づかれないし。笑

建設途中のブラジリアが舞台の一つなのは建築好きとしては面白かった。

結末!!って感じでしたけどまあ楽しめました。
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