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BIOHAZARD デス・プラント
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『BIOHAZARD デス・プラント』に投稿された感想・評価

2.0
SFアクション・スリラー!
過激な動物愛護グループが、巨大バイオ工場に潜入。動物実験の妨害が目的だったが、そこで彼らは想像を超える恐怖に遭遇する。

DQNグループが工場に侵入した挙げ句、自分たちでセキュリティ全解除し、解放された殺戮少女にふるぼっこにされる話。

バイオハザードかと思って観たらパチもんだったよ。まただまされた。(棒読み)

パチもんでもいいのだが、信じられないくらいつまらないのである(笑)

エロなし。グロなし。アクションへっぽこ。

殺戮少女は冷凍保存されてたのに服着たまま。

宣伝でエドワード・ファーロング主演と書いてたが、実際は脇役でしかもほぼ悪役みたいなもの(笑)

衝撃はエドワードくんが中年太りしたただのおっさんになってたこと( ;∀;)

殺戮少女設定自体はいいのだが、スピードがサイボーグ009か?ってほど速いのに見た目は貞子チック(笑)

しかも相手に触れれば死ぬ。
キスオブザドラゴン使い?(|| ゜Д゜)

というわけでほぼグロくない(笑)
死んだやつらはみんな食われるが、一人で大人5人以上は食いすぎ!

唯一のいい点は、ヒロインが口が悪くくそ野郎で「さっさとお前がチネ!」と思える点(^^)

いい点なのか?

一般人のカスヒロインがスーパーサイヤ人クラスの化け物と五分五分のタイマンはれたのは永遠の謎(´д`|||)
2.9
動物実験を妨害する為、動物愛護グループのメンバーは巨大バイオ工場に潜入するが、そこに動物の姿はなかった。警備に追われた彼らは研究所のロックを全て解除し地下に逃げ込むのだが…というストーリー。
バイオ研究所に忍び込んだ動物愛護グループが危険な被検体を目覚めさせてしまうSFアクションホラーです。
エレベーターに乗り、地下施設に逃げ込んだ彼らだったが、そこには過去のDNA操作の実験によって生まれ、冷凍タンクで眠らされていた少女の姿をしたモンスターマヤがいた。マヤは動物愛護グループと彼らを追ってきた武装した警備の特殊部隊に襲い掛かる、という内容です。
パチモン「バイオハザード」タイトルの一つですが、ゾンビは登場しません。登場するのは少女の姿をしたモンスターですね。見た目はボサボサの黒髪垂らして貞子みたいで、瞬間移動したり、手で触れただけで相手の皮膚がひび割れて黒い液体垂れ流しながら死んでいきます。他にも精神攻撃も行いますが、攻撃がこの二つだけで絵面も地味で飽きてきます。精神攻撃時にフラッシュが連発するのも見辛いですね。元は人間で癌患者で、治療のために生存能力に優れた生物の遺伝子摂取させられて突然変異起こして怪物になったという結構可哀想な身の上です。
施設に潜入して実験動物を逃がす活動行っている動物愛護グループが、主役なんですが、誰が主人公なのか後半に行くまで解りません。リーダーのアジア女性ジェイドは言動やたらキツくて潜入についてきた研究者の娘アリーにあたりキツイし、アリーはアリーで死人が出た後に、「アンタらのお遊び活動に本気で付き合ってたわけじゃない。パパに振り向いてほしかっただけ」とか言い出して最後もやたら口悪いし、どっちも感情移入できません。最後まで見たらアリーが主人公のようだけど。他の男二人は、アリーとジェイドの喧嘩仲裁したり、仲間思いだったりしますが、キャラ描写が薄いので印象に残りにくい。パソコン使ってバックアップするメガネっ娘イギーは性格もまともで可愛かったです。ずっと地上にいたから戦闘に巻き込まれず最後まで生き残れたのも良かった。
主演と謳われてるエドワード・ファーロングは主役ではなく脇役です。アリーの彼氏で警備員でグループを手引きしますが、電気銃で撃たれて行動不能になって置き去りにされて、回復した後はアリーの父親の博士を金目当てに銃で脅したり、利益の為なら仲間や恋人も銃で脅して見捨てるクズ役です。長年太りの体型ですが、顔は綺麗だからダイエットすればイケメンになるのになぁ。でも、問題起こしまくって転落しながらもこんな低級映画でも出続けてるのは評価したい。
お化け屋敷的な雰囲気出したいのか画面がずっと暗くて、緑がかった映像なので見辛いですね。そこに精神攻撃のフラッシュも追加されるので見辛さ倍増するという。更にストーリーのテンポも悪くて、上記のように殺され方も地味なので途中から眠くなってくる所ありますね。
研究所の図面は映画版「バイオ」っぽいからこのタイトルつけたのかな。どっちかというとホラーFPS「F.E.A.R」に雰囲気はほんと~~うにちょっとだけ近いです。
特殊部隊員やグループのメンバーも次々殺されていきますが、キャラ描写薄いので淡々と進んでいくように感じます。
最後に主人公とマヤがタイマンで対決しますが、それまで触れるだけで死んだのが、ガッツリ掴まれて投げ飛ばされても死なないのは主人公補正効きすぎて笑った(笑)主人公も鉄パイプや拳で殴っていって、お互いボコボコになる所や、ここでは「ザ・リング」のサマラのような姿になる所は面白かったですね。
最後は結局脱出は出来たけど、マヤも倒すことも封じ込めることもできなかったという事かな。社長もマヤに殺されたっぽいし。
凄く悪いって訳ではないですが、全体的に盛り上がりに欠けて地味で中途半端な印象受ける作品でした。
過激派動物愛護団体(学生)が薬品会社で実験体にされている動物を解放するために潜入し、全セキュリティをアンロック☆
しかしそこには解放してはいけない何かがいた……

びっくりするほどバイオハザードを意識した映画。
裏がある薬品会社、薬によって変異したDNA、薬品会社専属の鎮圧部隊、秘密の地下研究所に通じるたった一本のエレベーターライン。
ただ敵はゾンビじゃなく、なんか超次元の力を使う少女。
一言でいうならとんでもなく地味な映画。
これといった見せ場もなく、キャラが薄いうえにホイホイ死んでいくし、暗い場面が延々と続いてく。
ノードンパチ、ノーファイト、ゴーランナウェイ。
鎮圧部隊が使った弾はせいぜいマガジン4個分くらいじゃないかな。うん。
とにかく眠気と戦う映画!
自分はわざわざ全部見るために一回一時間の睡眠休憩を要しました。
最後の主人公補正で超次元少女をボコボコにするのだけは面白かったけど……