ぞの

血を吸うカメラのぞののネタバレレビュー・内容・結末

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

殺人鬼モードに入ると外交的になる主人公

フレーム越しの映像が、見られる恐怖を強調してる

衝動抑えられない動機が生い立ちの部分から描かれて、厚みあってよかった

警察連れてかれる時やっぱりなって同僚が言うとこ笑った

唯一ターゲットになり得ない盲目の母親がいいアクセント

ゆがみミラーの奇形の恐怖、ラストに見せるのも良かった
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