カステラの貴公子

愛と追憶の日々のカステラの貴公子のレビュー・感想・評価

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
3.4
第56回アカデミー賞(84年)で作品賞に輝いた作品。
人生ドラマ、母娘の物語。

正直個人的にはあまり刺さらなかったな。
う〜んって感じ。
母の反対を押し切って結婚して引っ越した割に、子供が生まれたら電話するし店に行く感じが友達な母娘って感じ。

原題「Terms of Endearment」は直訳すると「愛情の条件」的な感じになるらしい。