ドナゴン

舞台恐怖症のドナゴンのレビュー・感想・評価

舞台恐怖症(1950年製作の映画)
3.8
古い映画ですが面白かったです。
マレーネ・ディートリヒってずーーーっと眺めていたい不思議な美しさがありますよね。
一見 へんなかお って思ったのですが(笑)
いや、なんだろう。見たことがない美の域にいるんですね、この方。

内容ですが、そこまで記憶に残りそうもないので、こうやってレビューします。

女優のシャーロットは夫を殺して愛人のジョナサンに助けを求める。血みどろのドレスのまま…
そんなジョナサンは密かにジョナサンに思いを寄せるイブのもとへ助けを求める。
この時点でジョナサンはクズ確定。
イブとお父さんの起点の良さから事件が解決に向かっていく、というお話。

刑事役の人が素敵でした。
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