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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
セブン+(プラス)が配信されているサービス一覧
セブン+(プラス)が配信されていないサービス一覧
セブン+(プラス)の評価・感想・レビュー
セブン+(プラス)が配信されているサービス一覧
『セブン+(プラス)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
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『セブン+(プラス)』に投稿された感想・評価
ワンの感想・評価
2016/10/14 22:11
2.0
誰かがドアを開けると銃が発砲されるという巧妙な仕掛けによる殺人事件が発生。血気盛んな新米刑事マロイ(マシュー・ジョン・プラター)は、引退間近のベテラン刑事マッケイシー(マーク・コルソン)と共に捜査を開始するが、想像を絶する真実が明らかになった時、犯人の真の目的が達成されることをふたりは知らなかった。
マロイとマッケイシーの刑事コンビが全く活躍せずイライラさせられる。一応、意外な犯人が売りらしいつくりになっているが面白くはなかった。
#2016観賞ワン
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2
爆裂BOXの感想・評価
2025/06/01 18:09
3.3
誰かがドアを開けると銃が発砲されるという巧妙な仕掛けによる殺人事件が発生。血気盛んな新米刑事マロイは、引退間近のベテラン刑事マッケイシーと共に捜査を開始するのだが…というストーリー。
猟奇殺人事件に挑む二人の刑事の姿を描いたサイコサスペンスです。監督は「デッドマンズ・プリズン」や「夕闇にベルが鳴る」のピーター・マーヴィス。
自ら手を下さず、標的をその愛する者の手によって殺させ、死亡する瞬間を目撃させるというおぞましい手口で繰り返される殺人。マロイとマッケイシーはこの難事件に挑んでいくが、ふとした瞬間にマロイはマッケイシーに疑いの目を向け、という内容です。
当然ながら「セブン」とは何の関係もないサイコサスペンスですが、ベテラン刑事と新米刑事のコンビが連続猟奇殺人に挑むという筋書きは「セブン」っぽくはありますね。冒頭、ベテラン刑事が殺人鬼の手に掛かった現場に新米刑事が駆け付けるという中々引き込まれる始まりだったのは良かったかな。ただ、その後のオープニングテロップの時に後々の登場人物の台詞だけが流れるのは意味わからんかったけど。
血気盛んなマロイと引退を控えたマッケイシーのコンビが猟奇殺人に挑んでいきますが、とにかく最初からこのコンビが仲悪すぎ。マッケイシーはマロイの事「小僧」と呼んで足を引っ張る足手纏いとしか見てませんし、当然ながらマロイはそんなマッケイシーに反発します。でも、実際足引っ張るようなことマロイはしてるし。マロイはマッケイシーに憧れてコンビになるのを希望したようですが、その割にはずっと仲悪くて事ある毎に揉めてるので、「このコンビに事件解決出来るのか?」と見てるこっちとしては段々不安になってきます(笑)
事件の直接的な描写はほぼないですが、ショットガンで頭を吹き飛ばされたり、口の中に小型の手製爆弾入れられて頭吹っ飛ばされた死体は結構グロいです。首チョンパされた生首はあまりにも作り物過ぎて失笑してしまいましたが。被害者の脊髄切って椅子に座らせた後に顔にショットガン突きつけて、その引き金にかけたロープをドアノブに結んでドアあいたら引き金引かれるような仕掛けや、口の中に入れた爆弾の起爆スイッチドアの近くにおいて、ドアあいたら起爆する仕掛けや車庫のシャッターが開くと同時にギロチンの刃が落ちる仕掛けや、それを愛する者が引いてその死の瞬間を目撃するような犯行はサディスティックな感じで良いですね。ここら辺は「セブン」というより「SAW」っぽかったな。
犯人が新聞社に送った犯行声明文に、マッケイシーが口にする言葉が含まれていたことから彼に対してマロイは疑惑の目を向け始め、最初の事件の被害者死ぬ瞬間を目撃したマッケイシーの娘であるララと交流を深めていくうちに、妻が強盗に殺されたことを切欠にマッケイシーがおかしくなっていったと聞いてますます疑惑を深めて行きます。ただ、マロイの方も被害者やその家族に共感したり、凄惨な事件現場を目撃したせいか悪夢を見て幻聴や幻覚見たり精神的に疲弊していきます。そもそも冒頭からコーヒーにドバドバ糖尿になりそうなくらい砂糖入れる所から「コイツ変わってるな…」とは思いましたが。
終盤で明かされるマッケイシーの抱えた秘密が冒頭に繋がっていくのは「そういうことか」とちょっと思わせられましたね。
ラストで明かされる真犯人は、途中からおかしくなっていった時点で予想は付きましたね。途中で犯人と対峙して追い掛けるシーンも違和感あったし。主人公が精神疾患持ってる時は大抵このオチだわな。
ラストの彼の選択はこの事件を終わらせる為か、それとも最後にまた恋人に一生残るような傷を追わせる為なのか…ララが一番可哀想でしたね。最後に語られるのはマッケイシーの遺書なんだろうけど、彼はどの時点で犯人だと気づいてたんだろ。
「セブン」とは何の関係もない作品ですが、サイコサスペンスとしてはまあまあ楽しめたかな?
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鰹よろしの感想・評価
2024/02/01 08:28
1.5
自ら手を下すのではなく、対象と親しい間柄にある者が死のトリガーを引くように、またその死に様を目撃するように巧妙な仕掛けが施され行われていく残忍な連続殺人事件に、ベテラン刑事と新米刑事が立ち向かう...
相棒のベテラン刑事の死という将来的な結果を見せられ始まる連続殺人事件の真相へのアプローチ。折り合いが悪く衝突の絶えない正反対で互いに意味深な行動や仕草が満載なベテラン新米コンビ。事件に巻き込まれた相棒(ベテラン刑事)の娘との最悪な出会いからの...。犯人像に犯人のシルエット。
事件はもちろんコンビ仲男女仲と何かしらの事の起こりに関し、とあるイメージを抱かせてからファーストインプレッションを植え付けてからそれらの事象にアプローチさせる演出が徹底されている。
1つの真実への道筋を形成させた上で新たな真実を見出させる、正反対に見えてのその実の共通項を、また行く行く反転して魅せる展開が見どころなのだろう。・・・か?。二転三転する構造は全体を通してみたら確かにバランスが取れていると思えなくもない。
しかし、本来あまり意識に登らせずにすんなり浸透させるべきそれぞれのキャラとその立ち位置(関係性)を定める工程、人物紹介の意味合いが強い導入部分において、とある人物の言動がいきなり乱高下するのと、とある人物がその場にそぐわないにも関わらず如何にも意味ありげな行動をとるのと、その後もコンビ間で仲違いが絶えないので、主人公(ら)に対し一切の同期がないまま敬遠から入ってしまうのと、物語に対し端から身構え肩肘張ってしまうため、その転回する構造がうまく機能しているとは言い難い。
もう少し吸引力のある魅力のある何よりも人間味を感じるキャラクターを創り上げられなかったか・・・
「セブン」(1995)...「スライド」(2004)...「ソウ」(2004)...「THE3E 影なき爆弾魔」(2006)...「殺人の告白」(2012)...「22年目の告白 私が殺人犯です」(2017)...「エスケイプ・ゲーム」(2019)...
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