csm

ザ・エロチシストのcsmのレビュー・感想・評価

ザ・エロチシスト(1972年製作の映画)
5.0
イタリアの津川さんは童貞で尻オブセッション議員。議会?ちょっと難しいのかと身構えた自分が馬鹿。石膏像のおちんちんがやけに映され、尻と見たら吸い付くように鷲掴む津川さん。車から降りてチェックのミニ履いた尻をグワシ、相手が男でスコットランド外交。ヌードの何倍もエロい修道服にキャディ頭巾しかも脱いだら縄のラウラさん乳輪美、ルチョン神父か!みたいなセリフのあとにジャジャジャジャーンのメロディでルチョン神父〜♪、フランス大使妻の乳輪臍コイン股間はお札、茂みに隠れて赤いリボンの黒スキャンティ、紅白トランクスでトマトみたいなリンゴみたいな物体潰す尻曼荼羅な夢… 行進にあわせアインツヴァイでサヨナラDT、誰しもが蝋人形にされ石膏像はオンナー。そんなことよりクイズクイズ、この世で一番かっこいいラストに思わず叫びました。コメンタリーで明かされるラウラさん話、職人肌で最高のスタッフたち、メイクの男性の眉毛が気になったが目と眉の距離が近いからあそこまで逆立ててないと年と共に伸びた眉毛が全部目にかかってしまうのだろう。
csm

csm