ジョージキューカー作品、アカデミー脚色賞・主演男優賞!
キャサリンヘプバーン、ケーリーグラント、ジェームズスチュアートなど、錚々たる面々のロマンティックコメディでオスカー獲っちゃうのが面白い
製作にマンキーウィッツがいたとは、これはこれは。
中弛みあったように思うけど、それは脚本の周到さが裏にはあるはずで、クスッとするようなセリフや会話も多少見られた。
あれをちゃんと全て拾えるのは米国本国だけなのか、自分の理解力に苦しんだ
ダイアナと名乗って急にピアノ弾き始める子供面白すぎた
ラストシーンはロマンティックコメディの必須要件