フィラデルフィア物語の作品情報・感想・評価

「フィラデルフィア物語」に投稿された感想・評価

pier

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4.3
キャサリン・ヘプバーンなら、愛されるより尊敬されてしまうのは納得。
Fieldpan

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2.0
・17/10/04:NHK-BS プレミアムシネマ【初鑑賞】
舞台の映画化だけあって、セリフが非常に多い。
キャサリン・ヘプバーンの圧倒的貫録はいつもどおり、そしてケイリー・グラントとジェームズ・スチュワートというヒッチコック映画馴染みの二人が共演という豪華メンバー。
ジェームズ・スチュワートは、この映画でアカデミー主演男優賞を受賞。

豪邸に住む女性の再婚ドラマであるが、けっこう楽しめる映画だった。

他人のプライバシーを暴く雑誌の名前が「スパイ」なるタイトルなのはユニーク。
somebody

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3.6
BS #170917

若くて痩せてるジェームズスチュアート最高すぎない?
1940年作♪出だしから音楽&タイトルバックが素敵♪わくわく♪話自体は上流家庭のキャサリン・ヘップバーン(美人)&ケーリー・グラント(渋い)&一般庶民ジェームズ・スチュアート他のドタバタそしてほろり♪ジェームズ・スチュアートがどうしても(縦に伸ばした)大泉洋さんに見えて笑 素敵な感じ♪美しくかっこよく品よく楽しい作品でした♪ps今も仕事を続ける義母に敬意を込めて♪
上流階級で賢くプライド高い「女神」と崇められるキャサリン・ヘップバーン、未練がましい元夫ケイリー・グラント、パパラッチとして近づく作家ジェームズ・スチュワート。最初から捻りが効いていて、結婚式前夜に四角関係勃発!って展開もどう転ぶのか最後までわからない。速いテンポで洒落た台詞の応酬、コミックリリーフに笑わせる妹などユニークに彩る脇役陣。そして男たちを翻弄しながら真実の愛を求めるヒロイン、これぞロメコメ。勿論キャサリン・ヘップバーンは魅力だけど、いちばんチャーミングなのはヒョロリとして自虐的な愛嬌溢れる若きジェームズ・スチュワート!今で言う、ナードっぽいリアクションがたまらない!
なみき

なみきの感想・評価

2.0
『赤ちゃん教育』の二人のラブコメディと聞いて見てみましたが、これはいまいち。話の筋はどたばたものっぽいのに終始シリアスにぎすぎすしてて、見てて楽しくないし、コメディ色が弱いせいで、勢いさえあればすんなり受け入れられそうな落ちも唐突な感じがあります。もっと『フィガロの結婚』とかみたいなノリでしっちゃかめっちゃかにしたらいいのに。キャサリン・ヘップバーンがそこかしこで見せるとぼけて仕草は可愛いのですが。
くずみ

くずみの感想・評価

4.0
ゴージャスなトライアングルで台詞の応酬。打てば響くどころじゃないキャサリン・ヘプバーンの硬質な魅力。白いローブも水着も最高。のっぽのジミー・スチュワートの可愛いこと。いい加減さも包容力のケーリー・グラント。嫌いで別れたわけじゃなさそな描写が其処彼処に。
【上流社会】より芯のある、こちらが好み。
tjZero

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4.2
セレブのお騒がせ娘トレーシー(キャサリン・ヘップバーン)が再婚を発表。
ゴシップ誌から記事を依頼された作家のマコーリー(ジェームズ・スチュワート)は、彼女と2年前に破談したデクスター(ケーリー・グラント)の助けを借り、元夫の友人として結婚前夜の花嫁宅に滞在することになる…。

勝ち気で芯が強くて、二日酔いになろうが浮気心にとらわれようが、常にエレガントなヘップバーン。

優しさにあふれたソフトな物腰のナイスガイ、スチュワート。

ニヒルでダンディ、酸いも甘いも嚙み分けたようなグラント。

この魅力的な、豪華三大スターの顔合わせ。構図としては、レニー・ゼルウィガー&コリン・ファース&ヒュー・グラントの『ブリジット・ジョーンズの日記』を思わせるが、その偉大な先輩、といった感じ。

ジョージ・キューカーの演出にまあ、テンポとキレがあって、登場人物全員が、通常よりも重心が5センチ上にあるかのようにキビキビと軽やかに動き回り、スピーディーに台詞を語る。
ヘンな例えだけど、全部のキャラクターが”よくメンテナンスされて”いるように見えて心地いい。着実に機能して、物語を転がしていく。
ヒロインの幼い妹が、恋のキューピッドのようにストーリーをひそかにコントロールしている所が、現代のおとぎ話みたいで面白い。
RyoS

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3.4
くだらなさ過ぎておばかって感じで、話の展開も???って感じで、わけわからないけど面白いからいいやって映画。コメディとしても赤ちゃん教育の方が何倍も面白いし、完全に下位互換。ただ、役者の魅力は全開している。ケイリー・グラント、キャサリン・ヘプバーン、ジェームス・スチュアートの掛け合いを見るだけでも価値がある。個人的にはケイリー・グラントとジェームス・スチュアートが同時に出てきておしゃべりしてるのが新鮮だった。
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