なりかけゾンビ

殺戮兵団ジェノサイダーのなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

殺戮兵団ジェノサイダー(1995年製作の映画)
3.3
忍者ゾンビ戦闘ロボとの対決❗


内容
人間の死体から再生された究極の殺戮兵器CZA(サイバネティック・ゾンビ・アサシン)。組織を裏切った開発者ドクターは、無残にも殺されてしまう。助手とドクターの息子テイラーはCZAを使って組織の壊滅を行う。しかしプログラムのミスからCZAは暴走を始め、街は大混乱に陥り、テイラーも瀕死。テイラーは自らCZAとなり、暴走するCZA軍団と戦いを挑んでいく。


ぶっ放し具合が面白い
中身はゾンビだけど、人を食べたりとかはしない
人の血を注射器で注入することで栄養源としているみたい


グロテスクさはあまりないから、気軽に見れる
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