初ジェス・フランコ監督作品☆
1970年なイケイケ音楽と共に美女が色仕掛けで迫り襲い殺す復讐劇です。
とにかく美女が美女でいつまでも眺めていたくなる美女でしたw
勿論ボカシも一切無し!ばばんばばん!!
オープニングから大好きな胎児のホルマリン漬けが沢山出て来てこれまたムフフ♪
ドイツ語鑑賞
英語字幕あり
研究が認められず、詐欺師だ野蛮だと言われ追放されてしまったケツアゴなジョンソン医師。
その後、狂って自殺してしまう。
美人妻は復讐を誓った。
夫をこんな目に遭わせた4人を必ず殺す。
そして色仕掛けで4人に迫り、一人一人に制裁を加えていくのだが……
ジャケのシーンがとにかく妖艶で狂おしい!!!
時代もあるのか展開がユルユルではあるものの、美女がほぼちっぱい出してるし、紫ガウン一丁でフラフラ歩いてくるのは抱き締めたくなっちゃいます♪
そんな美女がチンコに突き立てたナイフ。
その後、まさかのちゃんと毛がついてて感動しましたww
鏡も上手く使われていて、カメラワークも凝っている~
夫婦が移り住む孤島の屋敷も素敵!
崖っぷちに建つ凸凹の外観で、迷子になりそうだし、掃除も大変そうだけど(笑)
ストーリィはシンプルながら、見所の多い作品でした☆