せきとば

森は生きているのせきとばのレビュー・感想・評価

森は生きている(1956年製作の映画)
3.0
コメコンセンスの方が馴染み深い身としては思ったよりも西っぽいテイストに拍子抜け。もちろんそこまでないわけでもないけど。

56年といえば冷戦もどちらかというと雪どけトレンドにあったそうなのでその影響?それともそもそもアニメーション自体に個性がつくほどまだ歴史もなかったか。

このけたたましい笑い方、録音ブースのナチュラルリバーブがかかってる感じ、いかにもで愛しい。

同名バンド、解散しちゃったけど好きだった。ここからとったのかな?

「話の話」を観る前にとりあえず。
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