感想川柳「そこまでの チェスに拘る 理由無し」
予告が気になって観てみました。φ(..)
映画学校への進学が決まったヤニックは町の様子を見に出かけたところ、事故に遭い、目の前の家に助けを求めにいく。そこに住んでいたのは平凡なタクシードライバーのジャック。しかし彼には悪人を自ら始末するという異常な一面があった。ちょうど、その現場を目撃してしまったヤニックはジャックによって監禁される。狂気に満ちた犯人の暴走は全てを破滅へ導いていく…というお話。
気になるのは主人公のへなちょこ具合(;゜∀゜)お父さんもそんな強そうでもないのにやられ、挙げ句の果てに娘にボコられるっていうΣ(-∀-;)逃げるチャンスがあれだけ無数にあってダメっていうのはちょっと…(。´Д⊂)逃げるチャンスを失敗していいのは2回までm(。≧Д≦。)mそれ以上はしつこいということを確信しました。
ストーリーもなんとなく狂気が伝わっては来るけど、チェスがなぁ…(;・∀・)アンの扱いもあまり好きじゃない。(*_*)
構想段階では面白かったのに、実際に撮ったらこうなっちゃいました(。>д<)みたいな雰囲気。しかも長いし(-_-)な〜んかちょっとずつ足りない。