1984年ウェス・クレイヴン監督のテレビ映画です
超常現象ホラーという事ですが…ヘンテコな話でした
郊外のエリート高級住宅地へ引っ越してきた家族
妻が地元の社交クラブみたいなもんに入会したら人格が変わってしまった
どうやらボディスナッチ物
オープニングで真っ赤なコスチュームの”ジェシカ”がカッコつけて登場
いきなり車のリアウインドウを割っちゃう
彼女はサイキックなのかエイリアンなのか
特殊能力的なものは、この後彼女は全然披露しないんですよねぇ
街の人々の人格を変えていく彼女の目的は?!
”ジェシカ”は何者かのか?!
最後まで観てもよくわからなかった😕
テレビ映画なんでラストは一応キレイな形で終わります
あまり監督らしさはありませんが、極端に「つまらない話」な訳ではないので興味のある方はどうぞっ!って感じです
ちょっとネタバレ
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原題 Invitation to Hell 「地獄への招待状」
もしかしてそういう事?あそこが地獄への入り口だったんですか?
全くもって意味不明です