小説読んで中高生の頃から観たいと思ってたー
この映画も観たら身近な人を思い出して死ぬのはもったいないと思える良い作品だった
ひろかもっとむちっとしてて艶かしいイメージだったけど、ナイスひろかだった
小説にあるシーンでミスドで「ひろかココナッツのやつ食べる〜」みたいに言うの子供の頃可愛いと思ってたな
鍋食べるまこととそれを泣きそうになりながら見つめる母親を二人同時に映し続けたシーン嫌で、別々にしてほしいとちょっと思った
あとまことはブサイクな設定だったはずだし映画でもそうだと嬉しかった
作った側のことがチラついて存在を怪しんでしまうほど早乙女くんがいい奴すぎる