かめ

瞳をとじてのかめのネタバレレビュー・内容・結末

瞳をとじて(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
最初、悲しみの王の手が規格外にデカくてびひりましたわよ 葉巻も

パンフレット読んだ上で、「私はアナよ」のシーンとラストが釈然としない
でも31年って私には想像できない長さだし、作った人やファンにとってかけがえのない意味がありそうでそういうのはいいと思う

父の小屋に入って音楽が流れはじめたとき、そういえば全然音楽流れてなかったなと気付いた

ミゲルの暮らしてるシェアハウスみたいなところ好き。
魚釣って一人でお皿並べて食べてた夕飯美味しそうだったなー。
かめ

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