かめさんの映画レビュー・感想・評価

かめ

かめ

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

防犯カメラの画角かつ、色や絵が乱れた映像(壊れてるから)が入るの楽しくていい

「道を渡ることはそう難しくはない 反対側にいる人次第なのだ」
ウォンカーウァイの映画いつも言葉が胸に残る🙂‍↕️
回り道
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カラフル(2010年製作の映画)

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小説読んで中高生の頃から観たいと思ってたー
この映画も観たら身近な人を思い出して死ぬのはもったいないと思える良い作品だった

ひろかもっとむちっとしてて艶かしいイメージだったけど、ナイスひろかだった
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瞳をとじて(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
最初、悲しみの王の手が規格外にデカくてびひりましたわよ 葉巻も

パンフレット読んだ上で、「私はアナよ」のシーンとラストが釈然としない
でも31年って私には想像できない長さだし、作った人
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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宣伝でヘルシンキの風景が良いみたいにいわれてることが多くて期待したけど、あまりそう感じなかった笑
いいなあと思うところはあってもヘルシンキの風景だなあって感じじゃなかった。
主人公のドールハウスみたい
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

綾野剛のきょうじ良かった!
さとみにお守り投げられたとき、何投げられたか見ないでずっとさとみの顔見てたあのときの表情🙆

さとみのリュックとかパーカーダサくてよかった…

なんか漫画通りの台詞言ってる
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶中継付きをみた
きみの鳥はうたえる、ケイコ目を澄ませてとみてたのでこれが三宅唱さんか〜と思い

なんとなく最初は繊細さを強調するうっとおしさのようなものを感じてたけどよかった
会社でのシーンと
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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オシャレで面白かった
思ったよりエロ、グロ
成長物語みたいな感じもしてよかったけど悪趣味苦手

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハマってる人多くて観ました

人の肩幅が広くて身体全体が短くて、最初んっ?ってなった

バトルシーンのゲゲ郎めっちゃ丁寧で気合い入ってた。
手すり掴んだときの手かっこよかった💞

時貞が噛み潰されるシ
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バタアシ金魚(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前からみたかったやーつ
アマプラで見れた
お話が好き
間が良い
主人公の顔が面白い
プールで女の子を力ずくにするところは引いてしまいました

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

高いところからのアングルで観る街がきれいで何回観せられても飽きなくて癒された、、それだけでスッキリした気がする
街全体も建物のデザインもおしゃれ
特に水がきれいで行ってみたくなった。あの水上を走る電車
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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これが代表作なのか。
エンドロール後に一瞬アップでモブの女の子の微笑みが映って「あっ」と思って胸に残った
風をあつめてが流れておーってなった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開日にみた

絵が少し違って、
風立ちぬは膨らむみたいなエネルギー溢れる感じだったけど
これはうまい絵が芯を残したままオシャレに崩れたみたいな感じで絵が変わってる、、!と思った

というか一番新しい
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

伏線回収が気持ち良かった!
校長先生だけ本当はどうだったのか観ててもわからなかった。

伏線回収始まったあたりからめっちゃエンタメだと感じてたからラストシーンにはそんなにノれなかった。
でも校長先生の
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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応援付き上映ってどんななんだろうと思って観に行ったら面白かった
声があがるので人気あるキャラがなんとなく分かった

灰原哀ちゃんの映画だった
コナンそんなに知らなかったからこれ観てしんいちの個性を知っ
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

構図って感じのカットが入ったり、(とくにトイレでの四姉妹、学校の先生と風船のやつが好き)
ギャグが入ったり
家の前の風景の早送り、画面に浮かぶ手描きの文字、
お話をかわいさとユーモアで護ってくれてる感
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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舞台挨拶で高橋一生が言ってたことが良かった
飯豊まりえとエマ役の人が仲良さそうだったのもよかった

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

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子どもの頃はよくわかんなくて最後まで見れなかったけど今みたらすごく好きだった

ドラマチックなシーンでも距離をとって映してるし、
音楽が剽軽で明るいからいつもユーモアのエキスがあってすごい可愛い
二回
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

身分や見た目で周りから普通に見てもらえないことに傷ついて、傷つかないように普段はしゃんとしてるけどふと油断したときにそのことを思い出してスンってなったり泣いたりしてる姫にすごく共感した🥲

さいご、私
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