映画館でも鑑賞しましたがこの作品は思い入れがあります。
ロサンゼルスのドジャーススタジアムの駐車場に大きなパネルがあって今作品の巨大な広告を目撃。
ハッシュドポテトを頬張りながら眺めたり写真撮りましたよ。
アクセルからは泥臭いけど諦めないハートを学んだなあ。
令和ではアウトだけど自分はやっぱりしっくり来る。
やっぱり映画は楽しくなければ行けない、と思う。
妙に伏線張りまくり、理解出来ない、作者の勝手な哲学なんかどうでも良い!
本来映画は娯楽なのだから楽しんでナンボでしょう。
観に来た者を満足させる楽しくさせるのが目的。
かつてブルース・リー映画観た後に皆ブルース・リーのポーズの真似したように、インディー・ジョーンズに憧れたように、ワクワクして高揚感を抱き映画館から出たものだ。
今作品はアクション、コント、絆があり好きだなあ。
昨日鑑賞のビバリーヒルズコップアクセルフォーリーで再鑑賞。
良いやね。
今の時代には残って無い良い者、物ばかり。