空から大きなポケモンが落ちてきて、サトシと怪しげな輪っかで繋がってしまう。輪っかの作用によって二人は離れられなくなるが、その輪っかは科学的なものであるので映画後半で毒ポケモンの毒とロータリーカッターみたいので切ることができるようになる。
悪い宰相とそれに騙された王子がポケモンを利用してなんか悪いことをするようだけど、それがどこかで聞き逃してしまったのかよくわからなかった。
映画の冒頭十分くらいもセリフで設定をあれこれ説明してキャラクターの動きが伴っていなかった。ので分かりづらかったのかも。
悪い宰相の目的もよくわかんなかった。
絡繰都市という舞台もろくに活かせていなかった。