特売小説

マンイーターの特売小説のレビュー・感想・評価

マンイーター(2007年製作の映画)
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森に生息する野生の生き物含め、実景はとても素晴らしく観光映画としては充分に楽しませてもらいましたが。

昼は昼で人物がバストアップになると背景との質感に違和感が生じ、夜は夜で画面が暗くてなにがなにやら。

デカブツの稼働回数と時間も少なく短く退屈な時間の方が遥かに多い。

果たして。

サスペンスシーンの劇伴のモチーフ、ジョーズじゃなくて人怖映画のそっちなんだ、ミア・ワシコウスカめっちゃ若い、くらいしか印象がなく。

劇中に登場するカメラヲタが着てるおもしろTシャツくらい面白くないすね、と。
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