感想川柳「どのへんが 怖がるとこか 分からない」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
19XX年1月11日7歳のサラの家に2人の脱獄囚が押し入り、彼女の目の前で両親を殺害。サラは銃で犯人を撃ち殺し、ただ一人の生存者となった。その時、母親の死体の横には血で書かれた『11:11』という謎の数字が残されていたのだった。その18年後大学生となったサラは、叔母と暮らす家でも学校でも疎外感を感じ、孤独な日々を送っていた…というお話。
とりあえず最後までよく分からなかった。┐(´д`)┌
いちいち死んだ人が幽体離脱して自分の死体を見るのになんか意味が?(;´д`)
しかもなんで18年後なんだろ?そこは11年後じゃないのか?(´д`|||)むしろその間なにやってたんだろ?
セスも最後棒立ちはないだろ〜(-o-;)
んでまず(^_^)/~~