図書館で借りる。
ある人物がある人物をある目的のため、陥れるというのが中心のお話なんだけど、
この映画自体に私たち?は【陥れられたのだ😭】
というのは、地域の図書館で貸し出し。
タイトルを見て、当然、イングリッドバーグマンのあの「ガス灯」と思って借りたんだ。
→今思い出したんだけど、パッケージがらなかった・・・
「ガス灯」はかつて観た。
ガス灯のほのかな灯りの中に際立つバーグマンのまばゆいほどの美しさをもう一度観たい【細かいところ忘れたので】と思ってた。
最初の10分間、バーグマンは出ないわ、
全く覚えてないわ、
20分経って、もう一度トップ画面で確認。
「ガス灯40年版」?
あれ?
そんなのあったっけ?
で、ようやく検索して、全く違う映画だと気づく。
仕方ないから最後まで見るが、
いくら戦前の映画だといっても、あまりにもリアリティないよなあ、盛り上がらないよな、
第一出てる人たちが、まああんまり魅力ない。
犯人も怖すぎ、悪過ぎ、、、
っていうか、なぜこんな程度【失礼・・】が市立図書館にあったのだろう。
僕の勝手な想像なんだけど、図書館の担当者も、間違いたんじゃないかな。
あの「ガス灯」と。