♬ドン、ドン、ドルフ(・ラングレン)の大爆笑〜。チャンネル回せば顔馴染み〜、今日のテーマはなんだろうな〜♬(ドリフの大爆笑のオープニング曲のイメージ😊
ドルフ・ラングレン、ブランドン・リー共演のトンデモ爆笑刑事アクション。
これぞトンデモカルト映画！と言うべき大問題作。
79分という有り得ない短さで、LAの刑事とジャパニーズヤクザとの戦いを描いてます。
刺青！女体盛り！まずそうな定食屋！日本刀！盆栽クラブ！混浴温泉！美女生首斬り！檜のたらい風呂！ドルフの破壊的な日本語！など相変わらずのトンデモジャパンです。
こんな日本人街絶対無いでしょ..としか言えない。笑
ケイリー・ヒロユキ・タガワの怪しすぎる悪人役もいいね。
クライマックスでは、闘魂はちまきに、志村けんのバカ殿様が、着る様なハッピを着るドルフ・ラングレン！爆笑 エンディングは切腹花火ショーと、たけしのお笑いウルトラクイズみたいな展開で終わります。爆笑
映画撮影現場で不慮の事故により逝去した、ブルース・リーjrこと、ブランドン・リーが頑張っており、とにかく動きが悪いドルフ・ラングレンを、介護するかの様に孤軍奮闘！爆笑
父親のブルースの後を追ってしまった、ブランドンも長生きして欲しかった。
一言で言ってJMS案件です😊
「ラングレン 闘魂こめる 火の粉かな」
『5X 心の俳句』出典
