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警察日記 ブタ箱は満員の映画情報・感想・評価・動画配信
警察日記 ブタ箱は満員を配信している動画配信サービス
『警察日記 ブタ箱は満員』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
警察日記 ブタ箱は満員が配信されているサービス一覧
警察日記 ブタ箱は満員が配信されていないサービス一覧
警察日記 ブタ箱は満員の評価・感想・レビュー
警察日記 ブタ箱は満員が配信されているサービス一覧
『警察日記 ブタ箱は満員』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
警察日記 ブタ箱は満員が配信されていないサービス一覧
『警察日記 ブタ箱は満員』に投稿された感想・評価
Hokkaidoの感想・評価
2025/02/23 11:24
3.0
何やらインパクトのあるタイトルなのでどんなものかと観てみましたが、、、
所謂任侠物でもシリアスな社会派作品でも無く、地方の警察署の日常を通して、昭和30年代当時の人々の暮らしを垣間見るような感じで楽しませてもらいました。
シリアスな大事件は起こらないのと、良い意味での時代のゆるさもあり、安心して観られます。(吉永さんの人身売買未遂を忘れてました!)
子役たちが良い意味で今どきの子供タレントの様に垢抜けて無く、当時のリアルな子供なのが微笑ましく印象的でした。
シリーズものらしいので、機会があれば他の作品も観てみたいと思います。
以下諸々、、、
・まだぽっちゃりほっぺで幼さの残る若かりし頃の吉永小百合さんはじめ、米倉斉加年さん他も観られます。
・若い頃の宇野重吉さん、寺尾聰さんにシルエットがよく似ていて、やはり親子なんだなあ、と思うのでした。
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otomisanの感想・評価
2025/01/19 01:30
3.9
そりゃあ満員だろう。もうすぐ外は白い冬、愛から見放されたやつ、食い詰めた奴等にどこ行く当てがあるべえか?
と、こいつらはブタ箱の常連で物語のバックコーラス。舞台のセンターは吉永小百合16歳、明日は女衒の手筈で闇に紛れてしまうところを辛くも救出されるんだが、本来なら、その追跡劇、女衒一味の逮捕劇が盛り上げるべきなんだろう。それをさっぱりカットして、道理で短いワケだ。
吉永の出番を5分に切り詰めた低予算で物語の重みをつけるのに導入するのが吉永の実家の窮状である。
怪我で不自由の重吉父ちゃんは酒浸り、代わりに賃仕事で働き詰めの母ちゃん、顧みられない小学坊主二人は寒さに耐えかね夜中の学校でボヤ騒ぎ、小百合が騙されてでも苦界に身を落さなくてどうなる?
これに応えるのもまた警察という事で、児童相談所、職安、なん役を兼ねるのだろう?そんな傍ら、署長は夜な夜な料亭で市長他怪しい連中とどんちゃん騒ぎという塩梅だったんだが、終劇間際、市長以下みんな逮捕の報が走り、なるほど署長の潜入捜査が大金星かと合点がいった。
そんな手柄もさりげなく流して、どこでどんな大立ち回りをやって来たのかおくびにも出さず小百合が署に連れられて来る。崖っぷち重吉父ちゃんも借金取り一家惨殺に走らず、自らを裁くにも至らず、運命の一端をあらためて警察に委ね乍ら満員のブタ箱入りを免れ、とりあえずめでたし。
一家五人がそろってたどる家路、朝日の当たる中、であるんだが、ふと、昨深夜の重吉父ちゃんが凍った我が耕地の土を掬う場面が思い返された。
念願の自作になって十年余。しかし、あの耕地でどうして5人を養えるか?半人前になった我が身もまた、どうして一家の支えに戻れるだろう?
その一晩を生きながらえてまた思う、あるいは、自分が健常であっても此の先、一生の半分を出稼ぎに費やして生きなければならない。無力さが言葉を奪う。この虚無感の忍び込みを許した監督がぼんくらなのか思うところあっての事なのか?
警察喜劇のその中で、重吉父ちゃん独りが黒々と陰を作って遠ざかってゆく。観衆の多くはそののちの小百合と沢本巡査の恋愛を想像するだろうが、それはまだ父ちゃんの視界には遠く届かない。
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junの感想・評価
2024/06/23 17:42
3.2
「警察日記」「続 警察日記」から6年ほど経っているが原作・伊藤永之介とクレジットされ予告編でも続編であることを謳っているので構成・雰囲気はほぼ同じ。吉永小百合が冒頭に上京してしまうのでこれで出番終わりかと危惧したがメインストーリーの根幹をなす重要な役柄でよかった。ただ作品自体が併映用の短尺で1時間ほどしかないので全体的に駆け足な感じで見応えは今ひとつ。宇野重吉、佐野浅夫、嵯峨善兵など劇団民藝の俳優が数多く出演。
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