junさんの映画レビュー・感想・評価

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グレイヴ・エンカウンターズ2(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

基本やっていることは1作目とあまり変わらない感じだがPOV好きの自分はそこそこ楽しめた。登場人物が1作目をひとつの映像作品として製作者や出演俳優に会いに行ったり、台詞に「ブレアウィッチ・プロジェクト」>>続きを読む

アンツ・パニック!(2009年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

劇場用映画ではなくビデオ作品らしい。タイトルとジャケット写真からよくあるB級動物パニック映画を想像していたが想像のはるか上を行くひどい作品だった。人を襲うヒアリは脇役のような存在で田舎に引っ越してきた>>続きを読む

俺たちホームズ&ワトソン(2018年製作の映画)

3.0

シャーロック・ホームズ物のパロディでかなり下品でドタバタしたコメディ。笑えるシーンはあまりないが唯一ヴィクトリア女王をめちゃくちゃにするちょっと危ないシーンはかなり面白かった。

グリース(1978年製作の映画)

3.7

「アメリカン・グラフィティ」と同じくアメリカが一番輝いていた1950年代が舞台になっていてノスタルジックで楽観的な雰囲気が最高。トラヴォルタ、オリヴィア共に人気絶頂の頃で非常に魅力的。「You're >>続きを読む

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.6

自殺志願の富豪が自分を殺してくれる業者に依頼するという内容のコメディということで観る前はもっと軽いタッチのものを想像していたが実際はコミカルというよりユーモラスというほうが似合いそうな洒落た雰囲気のロ>>続きを読む

イット・カムズ(2018年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

レビューで点数が極端に低い作品は実際に観てみるとマニアックな面白さがあったりする場合があるがこれは確かにひどい出来だった。70分強の尺にしては導入部が長すぎるしクリーチャーものなのにオープニングでそれ>>続きを読む

WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

3.3

極端に死を恐れる主人公が賞金を提示して死後の世界の存在を証明してくれる人物を探そうとするというちょっと風変わりなホラー。物語としては興味深く自分はそれなりに楽しめたが展開が地味なので「ホラ―映画はとに>>続きを読む

大混乱(1988年製作の映画)

3.4

例によって的外れな邦題。ダン・エイクロイドとジョン・キャンディという自分の大好きな俳優二人の主演作だが出来としては平均点くらいかなという感じ。笑えるシーンがいくつもありつまらなくはないものの今ひとつ盛>>続きを読む

スプリー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一昔前にはありえないまさに現代ならではの映像表現がユニークで興味深く観た。ストーリー的にはもう少し面白く作れそうな気もするが極端なグロ描写を使ってその手の観客ウケを狙うようなことをしていないところが良>>続きを読む

事件記者 真昼の恐怖(1959年製作の映画)

3.0

「事件記者」シリーズの中では面白さは今ひとつだが売血とかもぐりの売血業者とか時代を感じる設定が興味深かった。

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

3.2

有名なディアトロフ峠事件を題材にしたPOV形式のモキュメンタリーだが登場人物が撮っているカメラのアングルがどうも第三者的で通常の映画っぽく臨場感に欠ける。そして終盤の謎解き的な展開もSFチックでディア>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

邪魔になれば自分の相棒をも死に追いやりその光景さえ自分のスクープ映像として利用する主人公のサイコぶりに驚愕する。しかしそんな映像を喜んで見ているのは自分は良識を持った人間だと自覚しているはずの多くの一>>続きを読む

どうせ拾った恋だもの(1958年製作の映画)

3.1

初代コロムビア・ローズの同名ヒット曲にあやかった歌謡映画でこの手の映画にしては珍しく歌詞の内容と映画のストーリーの流れが微妙にシンクロしているのが面白い。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

オリジナルに思い入れのある人なら思わずニヤリとするようなセリフ・シーンが散りばめられ観ていて面白かったがオリジナルを知らない人にとってはどの程度響くのかちょっと気になった。それとウルトラマンと禍威獣の>>続きを読む

ミスティック・ピザ(1988年製作の映画)

3.5

ジュリア・ロバーツにアナベス・ギッシュ、リリ・テイラーとお気に入りの女優が揃っていてうれしい。アナベス・ギッシュ演じるキャットがスクーターに乗る姿が可愛く、また田舎町の風景もすごく素敵。三人三様の恋模>>続きを読む

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.6

低予算で演出も粗っぽいがけっこう怖い。グロさを表現する描写など技術の進歩した現在からみれば稚拙さも感じるが製作陣の熱意が伝わってくるようで迫力がある。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

正統的なホラー映画といった感じでどことなく1970年代から80年代の作品を思わせる。

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

3.7

往年のスクリューボールコメディとフィルムノワールを組み合わせてパロディにしたようなコメディ。ウディ・アレンらしいウィットに富んだセリフのやりとりが楽しい。催眠術を掛けられているときのウディ・アレンの顔>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

ほぼ狭い一軒家の中のみでこれだけスリリングな映画を作ったところがすごい。深夜に家宅侵入する話で当然ながら画面は大半が暗く観づらいのでモニターの明度を上げて観るのがおすすめ。

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.4

ニュージーランドで共同生活をするヴァンパイアを密着取材したという体のモキュメンタリー形式のコメディ。全体を覆うナンセンスでトボケた雰囲気が面白い。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.6

ストーリーはたわいないがABBAの名曲の数々と出演者の歌やダンスを観て聴いているだけでも楽しい。特にメリル・ストリープがベッドの上でぴょんぴょん跳ねるシーンが好き。ABBAのベニーとビョルンがチラッと>>続きを読む

俺の故郷は大西部(ウェスタン)(1960年製作の映画)

3.2

60分強という上映時間は和田浩治の主演作でも最短ではないか。父の恩人を探しに日本にやって来たワイアット・アープの子孫の青年の活躍を描くアクションコメディだがストーリーはあって無きが如し。OK商会の悪党>>続きを読む

ダウンヘル(2016年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

序盤は山中を武装集団から逃げ回るサバイバルアクションっぽいが徐々に感染症系のゾンビものっぽくなりさらに寄生虫のようなクリーチャーが出てくるSFホラーっぽくもなるというふうに先の展開の予想がつかない映画>>続きを読む

十九歳の地図(1979年製作の映画)

3.8

北区滝野川周辺の懐かしい風景が印象的。この時代にはまだ日本映画も外国映画に劣らない素晴らしい作品が作られていた。沖山秀子が忘れられない強い印象を残す。

ピンク・キャデラック(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッドがバウンティハンターを演じるアクションコメディだがアクションもコメディも今ひとつといった感じ。ラストも純血団を倒すのではなく逃げ切って終わりというのが物足りない。ただクリント・>>続きを読む

悪霊ストーカー アメリカン・ポルターガイスト/アメリカン・ポルターガイスト2(2014年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

タイトルに「アメリカン・ポルターガイスト2」とあるが「アメリカン・ポルターガイスト」より2年前に作られた無関係な作品で出てくる霊もポルターガイスト(騒霊)ではない。森へ行って以来怪しげな霊に付きまとわ>>続きを読む

デンスケの宣伝狂(1956年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

デンスケというと大宮敏充演じるデン助を連想してしまうがこちらはかつて毎日新聞に連載されていた漫画「デンスケ」の映画化で主演はフランキー堺。当時日活で多く共演していた市村俊幸も出演し、夢の中のミュージカ>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

3.5

初見以来そうとうひさびさに再見。記憶では恐怖シーンがかなりあったような気がしたが改めて観るとミステリー的な謎解きの展開が中心で怖さはそれほどでもなかった。とはいえ終盤の貞子が襲ってくるシーンはやはり怖>>続きを読む

レック2(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「REC/レック」の続編でテレビの連ドラのようにストーリーがつながっているので1を観たら時間をあけずにこちらも見るのが吉。やはり西洋では恐怖の正体は最終的に悪魔に行きついてしまうのかという感じで今作で>>続きを読む

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.0

ナンセンスで不条理なファンタジーといった感じでどことなくルイス・キャロルの童話を思わせるような作品。段ボールで作られた迷路はレトロチックで懐かしく、遠近法による錯視トリックの部屋があったり登場人物が急>>続きを読む

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.6

前知識なしで観たのでサムネイルの雰囲気からナショナルランプーンのような珍道中ものを想像していたが車が止まらないだけで最後まで引っ張るコメディだった。家族のトボケたキャラクターとBMW男のブチギレぶりも>>続きを読む

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

PCの画面のみで構成されているというユニークさと単に心霊的な怖さのみにとどまらず、表向きは仲間同士であっても一皮むけばお互いに裏切り合っているという人間関係の怖さも描かれていて二重の恐怖感が味わえる点>>続きを読む

スピーシーズX 美しき寄生獣(2004年製作の映画)

3.3

例によっていい加減な邦題で本家「スピーシーズ」シリーズとは無関係な作品。青春モノのSFホラーコメディといった感じ。エロもグロもあっさりめのライトな作風でインパクトには欠けるが気楽に観られる。

ドロップオフ(2016年製作の映画)

3.0

悪人が落とした大金を偶然手にした少年3人と彼らを取り巻く人々を描くファミリームービー。刺激的な描写はほとんどなく悪人たちも遠くからバイクで追いかけてくる程度なのでサスペンス映画的なスリルを求めると肩透>>続きを読む

バタリアン(1985年製作の映画)

3.5

タールマンやハーフコープスなど個性的なゾンビがいろいろ登場するのが楽しい。また人間型のゾンビも動きや頭の回転が生きている人間とほとんど同じなのがユニーク。

レック(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半はPOVにしてもドキドキさせるシーンが少ないなという感じだったが後半にまとめて来た。味方だった人間がひとりまたひとりと襲ってくる側に変わっていく感じが怖い。ただ自分の好みでいうとPOVは見終わった>>続きを読む

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