一家惨殺した殺人鬼が精神病院を脱走する。
今は女子大生の寮になった、かつての我が家へ向かう。そして再び惨劇が繰り返されてしまう…。
80年代の傑作ホラー作品☆

主人公の女子大生ベス（アンジェラ・オニ－ル）は毎夜ナイフを持った殺人鬼に襲われる悪夢を見るようになるが…🤦👿

当時80年代未公開ホラーを見まくったがこれは傑作の部類です。

当然、今のホラーファンには受け入れられる要素はないですが。
因みに当時見たB級ホラー思い出の作品では～
『ザ・ショックパ－ティー』
『惨殺の５日間』
『血の学寮』
『虐殺の週末』
などがある。

で今作品の感想🤔
ストーリーは良くてホラーの傑作ではあるが、残念ながら主人公を初め女性陣が全員ブスとゆうキャストの手薄さ。ところが、裸になると…オォ～😍となるのはさすがエッチな僕ですね。◎
男性陣も全員ダメ🙅‍♂️です。
女子寮に男性たちを数人呼ぶんですが…ってゆうかおまえら女性陣！全員彼氏おったんかい！
二人きりになって、チュッチュばっかりせんとはよ乳触れよ！(笑)

あるカップルは、女子寮の庭にテント張ってその中でのエッチ中に殺されます。アホか？テントでヤルなよ。…でもテントもいいかも🤔

女子寮に遊びに行きたいなぁ～
誰か呼んでくれ～ぃ(*￣∇￣)ノ

女子大生のベスは、殺人鬼の幻覚を見て苦しむ
ベスの暮らす女子寮は昔、殺人事件があった
そこ殺人鬼が精神病院から脱走！
生き残った妹を殺すため女子寮へ行く！

シンプルなストーリー★
ベスの見る幻覚はナイフ、血、人形、写真などが使われていて見ていて楽しい

シャベルでバシバシ殴るけど動じない殺人鬼には笑けた
少しは反応してｗ


やはりナイフは地味だ！

• #80年代
• #アメリカ
• #スラッシャー★
• #ナイフ

殺人鬼が来るまでを端折ってる"Slumber Party Massacre"と比べると、前半、主人公の悪夢と殺人鬼がいる精神病院の描写に多くを費やしていて、密度薄めの平均的なスラッシャー映画。

ドラッグセックス抜きという感じで、マジメな主人公。途中お着替えのシーンでお友達は脱ぐのだが、一人だけ脱がないのはズルい。音楽や衣装が良いのと、サイコ殺人鬼がしつこくて良かった。ナイフVSナイフ。