、、、。
つまらなくて途中半分くらいから史実を調べながらのながら見。
実際に、「嫌い」をしないことにこだわると言っていたみたいだけれど、好きでもない富裕層の男性たちに文句やわがままを言う自分のことは嫌いじゃなかったのかな、、、。
時代背景もあるししょうがない部分も多かったのかもしれないけれど、人としての思いやりや受容性の欠けてしまった哀しい人だったのかなと思わざるをえなかった。
この映画とほんのちょっとの記事から判断するべきではないし、元々ブランドにはあまり興味がないけれど、これからはシャネルを見てちょっとした嫌悪を感じてしまうかも、、、。
ただ、映像としては主人公の女優さんがとても美しい。
