ファンタスティックプラネットの関連作品で見てみたわけどすがすもふ。
昔のこうゆう、作り込んであるけど今ひとつ意味がわかりづらくて独特の世界観に浸りたい時には最強だと思いやす。
真夜中に目が覚めてつけっぱなしのテレビでたまたまやってた映画。
そんな感覚です。
だからまぁつい観てしまったが
結局なにが言いたいのかよくわからん。
てゆうそうゆう映画です。
なんかこう、意味深なメッセージを汲み取ってみよう。
これはなにを我々に訴えかけてるのだろうか。
とかそうゆうのが本当は全くないのに、コアなマニアックピーポーや映画評論家とかが勝手に考察してしまうような、
そんな雰囲気を纏っている感じがいいげす。
原作者や製作者がそんなつもりはなかったのに。
てゆう。
そんな映画です。
この独創性はどこで培われたんだろうか。
クスリとかキメ込まないとこんな発想でまへんで。
そんな映画です。