KJパスト代理人

巨神兵東京に現わるのKJパスト代理人のレビュー・感想・評価

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)
2.5
特撮に対する情熱はひしひしと感じる。

しかしこれは本当に短編でよかった。
長編でボソボソナレーションとひたすら破壊はきつい。

巨神兵と世界観が少し自分の知っているものではないので、妙な違和感を感じてしまった。

特撮の技術だけに特化した映像作品という観点が強く。

ナレーションもシナリオ(ないと思うが)もいらなかった気がします。