CRY

ロッキー5/最後のドラマのCRYのレビュー・感想・評価

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)
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負けを怖れず。

ハート。

スポーツ選手のこういう悲劇が30年以上前に描かれていたのだな。

1作目の監督ジョン・G・アヴィルドセンを起用した理由が、本編からもエンディングからもうかがえる。

一貫してマスコミが。

シリーズをきれいに終わらせてくれてありがとうという気持ち。
まだ観てない「ロッキー・ザ・ファイナル」はどうなるのだろうか。
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