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シェラ・デ・コブレの幽霊の青のネタバレレビュー・内容・結末

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

え鬱エンドやん!?!?!?!?
鬱エンドと思ってなかったからメチャショックです旦那の今後どうなるんやろ〜…心配や…ただでさえ盲目のハンデあって、多分家系的に繊細なタチで、妻の裏切りを知っても「でも君はまだ子供だったのに…」が第一声に来るハチャメチャの善人で……お手伝いさん皆辞めちゃったし家族おらんし、奥さんあんなセンセーショナルな死に方して絶対新聞にも書かれるよ〜😭ゴシップになる〜😭😭
いい作品やったしキャラクターもよかった(特に建築家のおじさんと家政婦さんの距離感絶妙)けどエンドが鬱すぎて悲しい
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