『カット/オフ』監督による、これまた面白い『羊たちの沈黙』みたいな良作サスペンス
何故か冒頭にちびっとノーマン・リーダスがいます♪
まだ細い~
途中アスタリスク・セックスがあって、しかも女性からそっちにしてって言われてて、なんか引きました(笑)
少年ばかりを狙った連続殺人鬼ガブリエルが捕まった。
一方、田舎のとある村。
ルシアという少女が殺されたが、犯人は捕まっていない。
村人はガブリエルだと考えている。
しかし警官ミハエルは、他に犯人がいると考え、一人捜査を続けていた。
そこでミハエルはガブリエルに面会。
真実を聞き出そうとする。
だがガブリエルは、
「俺は犯人ではない。真犯人を知っている。」
と言ってきて……
特に信心深いってワケでもなさそうなのに、途中から妙にキリスト教の教えが挿入されるのは微妙。。。
『セブン』みたいに大罪に準えた殺人でもないのに。
そこら辺を削って100分くらいに収められたら、傑作になったかもしれません(*‘ω‘ *)
とはいえ、面白い!!!
そっちにいきますか~♪てなる!
が、真っ裸にボカシはやめて欲しかった(泣)
そこ含めての作品、キャラクタでしょうがぁっ!