昼寝

ラ・パロマの昼寝のレビュー・感想・評価

ラ・パロマ(1974年製作の映画)
4.8
閉鎖的な関係の中で煮詰められた愛と憎しみは最早見分けがつかない、側から見れば荒唐無稽で意味不明でも本人が愛だと信じるならばそれでいい! とはいえ終盤ふざけすぎで完全にカオス。最高!

ラ・パロマのバキバキの眼が忘れられない

楽屋で倒れてその場で診察、ただ一言「あと2週間の命です」からの医者直帰、のエクストリーム余命宣告で爆笑した
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