堊

天使の顔の堊のレビュー・感想・評価

天使の顔(1953年製作の映画)
2.7
『拾った女』のあとに見たのが悪かった。かなり冗長に感じる。裁判長すぎるし。『団地妻 昼下がりの情事』なラスト。
堊