アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
フランス映画
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符の映画情報・感想・評価・動画配信
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符を配信している動画配信サービス
『アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符が配信されているサービス一覧
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符が配信されていないサービス一覧
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符の評価・感想・レビュー
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符が配信されているサービス一覧
『アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符が配信されていないサービス一覧
『アンリ・カルティエ=ブレッソン-疑問符』に投稿された感想・評価
めかぽしやの感想・評価
2018/02/28 08:03
-
監督のサラ・ムーンも
アンリ・カルティエ=ブレッソンも
写真家として知っていました。
素晴らしい写真家達です。
同じ写真家として
アンリ・カルティエ=ブレッソンを
撮る。
とても興味深く感じました。
余談ですが
サラ・ムーンの監督作品で
『ミシシッピー・ワン』も観ましたが
ちょっと確認したい所があり
レビューは保留中です。
本作でとても印象的だったところ。
ブレッソンが
「ルノワールに監督には向いてないと言われたよ。」
ルノワールってジャン・ルノワールの事かな?
ブレッソンはポートレートを多く撮る写真家なのでドキュメンタリーを撮るのも向いているのかな?
と思いましたが…
「ポートレートは沈黙を撮るんだよ。」
確かにブレッソンのポートレートは静を撮ってるイメージがあります。
「リュックの中に機械ではなく鉛筆を入れるよ。」
晩年、写真よりデッサンをしていたのは
わたしは知りませんでした。
同じ物を捉えるでも写真とデッサンとでは
似ていて非なる行動ですね。
またブレッソンの写真展観に行きたいなー!
コメントする
0
ぽめの感想・評価
2019/08/16 17:32
-
「一番好きな作曲家はバッハ。次に好きなのはバッハ。最近の作曲家で好きなのは……バッハ」
コメントする
0
タムジーの感想・評価
2019/10/08 17:58
4.0
「大事なのは疑問であって結論ではない」
「時間との闘いが唯一の表現方法だ」
「ポートレートは苦手だ、くだらないことを喋りながら相手の内面の沈黙を撮ろうとしている男がどう見える?」
「写真を撮るとは頭と眼と心を同じ照準線に合わせることだ」
「街へのノスタルジーは全然感じない、過去は勉強するもので感傷に浸るものじゃない」
サラ・ムーンらしさは最後のカット
コメントする
0