最近あまり邦画を観てなくて
観たとしても大衆映画ばかり、
久しぶりの邦画がこの作品って、、
ハードル高いぜ、ヘイヘイヘイ！
実は年末から気になってはいたの
チラチラ横目で気にしてはいたの
けどビビってなかなか観れないから
徐々に邦画に慣れていこうと思って
『花とアリス』と『あん』と
『ちょんまげぷりん』を借りたの。
なのに。
深夜のノリで観ちゃったぜ、ヘイヘイヘイ！
ホップステップせずにいきなり
ジャンプしちゃったぜ、ヘイヘイヘイ！
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ここからやっとレビューです、
\ 恋したのは目の前のあなた？/
恋ほど不確かなものはないと思う。
片思いは半分以上幻想で出来てると思う。
片思いと片思い
幻想と片思い
高揚感と片思い
罪悪感と片思い
うまく言葉に出来ないけど
そんなことを感じました。
太賀くんいいなあ〜。
｢ん？｣とか飛び蹴りとか…
うっかり好きになっちゃいそうでした。
岸井ゆきのちゃんも良かった。
ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』で
松潤にくっ付いてる報われない女の子｡
しつこいのになんか憎めないんだよね。
今作ではゆきのちゃん演じるマコトも
なんかある意味純粋で憎めないんだよね。
でも気持ちがつかめないのはうずうず！
レビューを書いてる今もあまり彼女の
気持ちが分からないんだけども…笑
なんとなく頑張って察して書きました、
結構好きなシーンもあるので
コンディション整えてまた観たいです。
