Violette

マージン・コールのVioletteのネタバレレビュー・内容・結末

マージン・コール(2011年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

リーマンショックの始まり。
緊迫感がよく出ていた。
ケビン・スペイシー、さすがのうまさ。
終わり方が斬新。スコップの音だけなんて。

生馬の目を抜くというか傲慢で自分勝手じゃないとアメリカでは生き残れない。アメリカで生まれなくてよかった。
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